「そっかそっか、俺は友達枠かぁー…」
『い、いや…友達なんて思ったことは一度も』
「ない?なら証明してよ、今ここで」
──…#証明とは?
っえ、何の証明?!どーやって?!
「はい、ひとーつ。校庭に向かって大声で俺への愛を叫ぶ。」
いや…いやいやそんなっ!公開処刑みたいなこと…学校の屋上で愛を叫ぶ的な?!いやそれはもうただの未成年の主張なんよ!
「はい、ふたーつ。ここで俺にキスして?それも、とびきり深ーいやつ、蓮水さんから」
なぜ?!なぜにディープな方?!いや、深さは関係ないっ!そーいうのは二人の時に…っていうかそもそも私たちの関係はっ、
「じゃ、これが最後の選択肢…みっつめ。今日から俺の─…彼女になる?」
………これは、、ナシだな?
だって遊佐くんにとって彼女というポジは友達以下のクラスメイト的存在なんですよね?
ご自分で仰られてましたもんね?!



