「二度と藍がバカなこと考えねぇように…一生そばで守ってやる、って言ったこと忘れた?あれさぁ…俺一人じゃ叶えられないから。一生俺のそばに居てよ─…藍ちゃん」
『……しのみやっ、』
「好きだよ、藍ちゃん。俺は藍ちゃんのことが大好き。これ言うとまた、恋愛ドラマのセリフみたいだとか言われそうだけど…言うね?言わせてもらうね?…俺は藍のことが、世界で一番大好き。宇宙一幸せにする、約束する!誓う!─…だから、」
──…だから?
「俺と、結婚して欲しい」
『いや…無理。』
「…は?!何で?!え、藍ちゃん俺のこと好きなんだよね?!何で無理なの?!え…何で?」
あーもう、ほんと…ウザイなこの人。
『まだ、結婚できる年齢じゃないから…無理』
「………それ、重要?」
『かなり重要な事だと思うけど?』
他にあるでしょ、私に言うこと!!!



