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季節は6月の中旬。
「あー、蒸し暑いね」
花音は机の上でうつ伏せになりながら
ぐたっとしていた。
「ホントだね…もうすぐ期末試験だし」
私がそう言えば
「ちょっと、菜美、それ言わないでよ。
私家の為に勉強頑張ってここに入っただけで
本当は全然勉強好きじゃないんだから」
花音は憂鬱そうだった。
「…でもちゃんと良い点取らないと
パパにがっかりされちゃうしな~」
「…私で良ければ教えようか?」
私がそう言えば花音は顔が明るくなり
「いいの!?」
と嬉しそうにした。
「うん…私もちゃんと教えられるかは
自信ないけど…」
「いや、菜美、凄く頭良いから大丈夫だよ!
勉強会しよ!今日は午前授業だし、
どうせなら早い方が良いよね!
菜美は都合大丈夫そう?」
「うん、大丈夫だよ」
私が笑えば、
花音は「あ、そうだ!」と言いながら席を立ち
「ミヤ!ちょっとこっち来て!」
と言いながらなぜかミヤ君を連れて来た。
季節は6月の中旬。
「あー、蒸し暑いね」
花音は机の上でうつ伏せになりながら
ぐたっとしていた。
「ホントだね…もうすぐ期末試験だし」
私がそう言えば
「ちょっと、菜美、それ言わないでよ。
私家の為に勉強頑張ってここに入っただけで
本当は全然勉強好きじゃないんだから」
花音は憂鬱そうだった。
「…でもちゃんと良い点取らないと
パパにがっかりされちゃうしな~」
「…私で良ければ教えようか?」
私がそう言えば花音は顔が明るくなり
「いいの!?」
と嬉しそうにした。
「うん…私もちゃんと教えられるかは
自信ないけど…」
「いや、菜美、凄く頭良いから大丈夫だよ!
勉強会しよ!今日は午前授業だし、
どうせなら早い方が良いよね!
菜美は都合大丈夫そう?」
「うん、大丈夫だよ」
私が笑えば、
花音は「あ、そうだ!」と言いながら席を立ち
「ミヤ!ちょっとこっち来て!」
と言いながらなぜかミヤ君を連れて来た。



