「…そうだね。
大学に進んだら今みたいに
あんまり一緒にいられなくなるよね…」

ミヤ君と今みたいに
会えなくなるのは寂しいけど…
お互いの夢の為だから仕方ない。

お互い地元の大学進学希望だし
会おうと思えば時間は作って会えるし…。


「でも、大学に進んでもちゃんと連絡取って
ミヤ君と一緒に過ごす時間は大切にしたいな」


でも、今みたいに
毎日会えなくなるのは事実だし
私が寂しく思いながらもそう言えば


「…菜美ちゃんさ、
高校卒業したら俺と2人で一緒に住まない?」


ミヤ君は真剣な表情でそんな提案をしてきた。