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「…あれぇ~?
菜美ちゃんじゃん!やっほぉ~?」
私が2階に上がろうとした時
リビングから顔を出したのは
お母さんの友達の
綾瀬(あやせ)美桜(みお)さんだった。
「美桜さん、お久しぶりです」
「やーん、菜美ちゃんたら
また綺麗になったねぇ~?
ますます瑞樹ちゃんにそっくりじゃん!」
美桜さんは微笑みながら
私をいつも褒めてくれる。
美桜さんは
私より小柄だけど顔立ちも整ってるし
…ヤクザのトップらしくて
喧嘩も凄く強いらしい。
この小柄な体型で
お父さんと互角に闘える程だとか…。
…お母さんってこれだけ強い人に囲まれてて
怖いものなんて無いと思う。
お母さんに手出しするという事は
お父さんや兄弟達にもだけど
美桜さん率いるヤクザも敵に回すと
言っているようなものだ…。
…お母さんって一体何者なのだろうか。
「…あれぇ~?
菜美ちゃんじゃん!やっほぉ~?」
私が2階に上がろうとした時
リビングから顔を出したのは
お母さんの友達の
綾瀬(あやせ)美桜(みお)さんだった。
「美桜さん、お久しぶりです」
「やーん、菜美ちゃんたら
また綺麗になったねぇ~?
ますます瑞樹ちゃんにそっくりじゃん!」
美桜さんは微笑みながら
私をいつも褒めてくれる。
美桜さんは
私より小柄だけど顔立ちも整ってるし
…ヤクザのトップらしくて
喧嘩も凄く強いらしい。
この小柄な体型で
お父さんと互角に闘える程だとか…。
…お母さんってこれだけ強い人に囲まれてて
怖いものなんて無いと思う。
お母さんに手出しするという事は
お父さんや兄弟達にもだけど
美桜さん率いるヤクザも敵に回すと
言っているようなものだ…。
…お母さんって一体何者なのだろうか。



