「わ、分かったから…」

私はそう言いながら震えた手で
ブレザーのボタンを外し脱げば

ずっとそれをじっと見つめてくるミヤ君。

私はその視線を見ないように
中に着ていたセーターも脱げば

「タイツも脱いでよ」

ミヤ君にそう言われ
私の心臓はおかしくなりそうなくらい
バクバクする。

「…み、ミヤ君、むこう向いてて、」

タイツまで脱ぐ所を見られれば
下着だって見えてしまいそうだし…
そう思っていれば

「いいから、脱いで」

ミヤ君は強くそう言ってずっと私を見てくる。

…本当にどうしたのミヤ君。

こんな恥ずかしい要求今までされた事ない。
とんだ羞恥プレイだ。

…抱くならもっとシンプルに
優しく抱けばいいような。

そうは思いながらも、壱君に相談してしまい
ミヤ君に嫌な気持ちにさせてしまった事もあり

言う事に逆らえず
私がスカートを抑えながら
下着が見えないように何とかタイツを脱げば

ミヤ君はそれと同時に
私をベッドに押し倒した。