とりあえず寿と一緒にお風呂に入り
2人でリビングに寝ていた。

寿が寝れば私も安心から
そのまま眠ってしまっていた。

気持ちよく深い眠りに付いていれば

ふと、「…ちゃん、」と誰かの声がした。

「…姉ちゃん、」その声に瞼を開けば
凛が屈んで寝ている私を見ていて…

「…凛?帰ってたの…、」

私がまだ寝ぼけながら
呂律もあまり回らず
寝たままぼーっとしていれば

「姉ちゃん、後ろ見て」

凛が急にそんな事を言い出し
寝たままゆっくりと顔だけ横に向ければ


…そこにはとても恥ずかしそうに
私を見るミヤ君が…


…って!!

ええっ!!!???

ミヤ君!!??