月の雫 ~愛してくれる貴方へ~

「ルナの肌は本当に真っ白で綺麗だね」

「…あの、あんまり見ないで下さい。
恥ずかしいです…」

「そういう恥ずかしがってるルナの顔が
一番可愛いくて興奮する。もっと見せて」


響さんが私の腰を撫でる感覚がし
くすぐったくてピクリと反応すれば

「本当に可愛い」

…ずっと可愛いと言って常に私の顔を見ながら
胸や腰を撫でる響さんの行為の仕方が
本当に恥ずかしい…。


「…響さん、あまり顔を見ないで下さい」

「じゃあどこを見ればいいの?」

「…こんな顔を見られると恥ずかしいですよ。
身体を見られた方がまだ恥ずかしくないです」

「ルナが嫌がったり体調悪そうにしたら
すぐ止められるようにずっと顔を見てるんだよ?」

「…顔を見られるのは恥ずかしくて嫌ですよ」

「恥ずかしいからの理由はダメ。
それにこんなに可愛く俺を見つめておいて、
本当は嫌がってないでしょ?」