月の雫 ~愛してくれる貴方へ~


「…本当に困るよ」


響さんはポツリと呟くように言った後


「ルナが可愛いすぎて本当に困る。
…もうそろそろ俺も限界だから、
ルナの身体に触らせて」


響さんは私から身体を離し
押し入れから手際よく1組の布団を敷くと

再び私を抱き上げて
布団の上にゆっくりと仰向けに寝かせられると

その上から響さんが覆い被さるような
体位になり、そのまま頬から唇、
首に優しくキスを落とされていき…