語り手は主婦。幼いお兄ちゃんと妹の二児の母だ。主婦は一戸建てに住んでいる。夫は出張中。そんな一家にある日災いが。
どこからともなく、侵入者が現れたのだ。それって何?不審者?それともこの世のものではない何か?
やがて侵入者ははっきりと実体を持ってくる。それは白髪のおばあさん。おばあさんは居間にいてテーブルに座っていた。向かいには黒い服の男がいて何か書いている。
おばあさんの周りには二人の子供たちが。
「おばあさん出てって」という妹。「おばあさん出てって」と復唱するおばあさん。すると黒い服の男がそれを書き留めているよう。
「おばあさん、何しに来たんですか」とお兄ちゃん。「おばあさん、何しに来たんですか」とおばあさんが復唱。それを書き留める男。
そのやりとりは続いて行く。
そのうちおばあさんは「なんまいだ」と念仏を唱え始めた。主婦はぞーっとする。
子供たちが悲鳴をあげる。
おばあさんは念仏を唱え続ける。
最後に「やめて!私たちはまだこの世にいたいの」と叫ぶ主婦。
え。
ちょっと待って。
子供たちや主婦のいったことを復唱し、男が筆記するって、これって・・・・・・。
そう。
これは自動書記。
自動書記とは、霊媒や霊能者が霊の言葉を語ること。
それって・・・・・・。
おばあさんは霊能者!
ということは・・・・・・・。
そう。
霊は主婦と子供たちの方。主婦と子供たちの幽霊が住み着いた家に、生きた人が越してきた。その人は、幽霊の存在に気づき、霊能者のおばあさんを呼んだのだ。
幽霊の主婦はまだこの世に未練があるのだろう。
それって、まだ生きている夫が家に帰ってくるのを待っているのか、はたまた・・・・・・。
どこからともなく、侵入者が現れたのだ。それって何?不審者?それともこの世のものではない何か?
やがて侵入者ははっきりと実体を持ってくる。それは白髪のおばあさん。おばあさんは居間にいてテーブルに座っていた。向かいには黒い服の男がいて何か書いている。
おばあさんの周りには二人の子供たちが。
「おばあさん出てって」という妹。「おばあさん出てって」と復唱するおばあさん。すると黒い服の男がそれを書き留めているよう。
「おばあさん、何しに来たんですか」とお兄ちゃん。「おばあさん、何しに来たんですか」とおばあさんが復唱。それを書き留める男。
そのやりとりは続いて行く。
そのうちおばあさんは「なんまいだ」と念仏を唱え始めた。主婦はぞーっとする。
子供たちが悲鳴をあげる。
おばあさんは念仏を唱え続ける。
最後に「やめて!私たちはまだこの世にいたいの」と叫ぶ主婦。
え。
ちょっと待って。
子供たちや主婦のいったことを復唱し、男が筆記するって、これって・・・・・・。
そう。
これは自動書記。
自動書記とは、霊媒や霊能者が霊の言葉を語ること。
それって・・・・・・。
おばあさんは霊能者!
ということは・・・・・・・。
そう。
霊は主婦と子供たちの方。主婦と子供たちの幽霊が住み着いた家に、生きた人が越してきた。その人は、幽霊の存在に気づき、霊能者のおばあさんを呼んだのだ。
幽霊の主婦はまだこの世に未練があるのだろう。
それって、まだ生きている夫が家に帰ってくるのを待っているのか、はたまた・・・・・・。


