「ありがとうございます!」
私とユリナはお礼を言い、荷物を覆っている包み紙を開ける。そして二人同時に「わぁ!」と目を輝かせた。
ユリナのプレゼントは、東洋の地で使われる塩だった。それも様々な種類の塩。すごい。こんなにたくさんの塩、王都の市場でもなかなか目にかかれない。
私のプレゼントは、可愛らしいヘアクリップだった。オリーブの葉っぱがモチーフになっていて、キラキラ輝いている。魔道具作りの時なんかに髪が顔にかからないようにするのに良さそう。
「すごく可愛い……」
私がヘアクリップをジッと見ていると、レイラさんが「つけてあげる」とヘアクリップを手にして私の髪に触れる。その瞬間、ドキッと胸がまた音を立てた。
大切なことを私は忘れてしまった気がする。レイラさんとの思い出はもちろん、自分の大切な気持ちを……。私、どうしてレイラさんにこんなにドキドキするんだろう。
「うん。よく似合ってる」
私とユリナはお礼を言い、荷物を覆っている包み紙を開ける。そして二人同時に「わぁ!」と目を輝かせた。
ユリナのプレゼントは、東洋の地で使われる塩だった。それも様々な種類の塩。すごい。こんなにたくさんの塩、王都の市場でもなかなか目にかかれない。
私のプレゼントは、可愛らしいヘアクリップだった。オリーブの葉っぱがモチーフになっていて、キラキラ輝いている。魔道具作りの時なんかに髪が顔にかからないようにするのに良さそう。
「すごく可愛い……」
私がヘアクリップをジッと見ていると、レイラさんが「つけてあげる」とヘアクリップを手にして私の髪に触れる。その瞬間、ドキッと胸がまた音を立てた。
大切なことを私は忘れてしまった気がする。レイラさんとの思い出はもちろん、自分の大切な気持ちを……。私、どうしてレイラさんにこんなにドキドキするんだろう。
「うん。よく似合ってる」



