異世界召喚された聖女(仮)と3つのカタチ

クリスは嫉妬しレイヴンの邪魔をすべく、星来に甘えた。

「星来!あれ食べるぞ!」
「星来!美味いか!」
「星来!飲みものをこのボクが持ってきてやった!」「星来!星来!」

「クリス…元気ねぇ」

会場から音楽が流れた。
音楽団の生演奏だ。


「あ、ダンスの時間だな!踊ろう」
「私、踊れないよ」

「ボクがリードする!星来に恥かかせないから安心しろ!」
承諾しクリスと踊ることにした。
 


(わ!クリスすごい!私踊れてる!)

「星来、次はターンだ」

(なんかダンスを踊ってる時のクリス格好いい…)


ダンスが終了した。


クリスは星来の手の甲にキスをし、腰に手を回し背のびし


星来にキスをした




(え…!)



パーティー参加者は星来とクリスに注目を集め、拍手喝采やザワザワした。


次期国王候補と聖女のキスなのだから



テレーゼは大興奮、レイヴンはショックを受けていた。



シュトッフェルは不敵な笑顔を浮かべる