追憶の愛情~想い出せない貴方へ~

「じゃあ今日は海斗君に甘えて
柚月は俺と過ごそうか?」

「…うん」

「もしかして恥ずかしがってる?
柚月ホント何想像してんの?」

「な、何も想像してないよ」

「柚月は本当に可愛いね。
昔ここで逆上がりのお手本を見せてくれた時みたいに顔が真っ赤になってるよ?」

「…またその話するの?本当にやめて…」

「ここに3人でいると本当に懐かしいね
柚月またお手本見せてよ?」

「もう逆上がりなんて出来ないよ。
それに今日はスカートだし…」

「脱がせやすくていいね。
帰ったら1枚1枚脱がせてあげる」

「…啓君のバカ。
海斗の前で恥ずかしいよ」