追憶の愛情~想い出せない貴方へ~

「もうやだ…ホントにおかしくなる、」

私が啓君の腕を何とか掴んで制止すれば

「…柚月、もう挿れていい?
俺もそろそろ限界だから」

「…うん」

私が乱れた呼吸の中頷けば

「…ゆっくりするから。
嫌な時はちゃんと言ってね」

啓君は私の額にキスをすると
避妊具を付けて、
本当にゆっくりと挿れてきた。