追憶の愛情~想い出せない貴方へ~

「変な顔してるから恥ずかしいよ…」

「ヤバいくらいに可愛いから見せて。
それに顔見てないと自制が効かず
本当にめちゃくちゃにしたくなるから。
…柚月が怖がったりしたらいつでもやめられるようにしたいし」

…啓君は私の犯された事が
ずっと頭から離れないんだ。

だからこんなに
優しく触れてくれるのだろうか。

「…啓君に怖がったりしないよ」

「そんなの分からないだろ。
…いくら俺でも柚月の前じゃすぐ理性吹っ飛ぶし、もう柚月に嫌な思いさせたくないから」

啓君の優しさ溢れる言葉が凄く嬉しくて
そんな啓君に抱き着いた。

「…ありがとう、啓君。
でも、本当に大丈夫だから
…最後までして欲しい」

「…本当に大丈夫?」

「うん。今までの嫌な事…
啓君で忘れさせて欲しい。
大好きな啓君に抱かれれば凄く嬉しいから」