追憶の愛情~想い出せない貴方へ~

「あっ…、」

啓君は私の敏感になったソコを
往復するように指の腹でゆっくりと撫でてきて

「んっ、」

優しく擦るような触り方に快感が襲い
目を瞑って顔の横のシーツを握りながら
何とかイカないように耐えていれば
啓君の指がゆっくりと中に入っていく感覚がし

「あっ…ん!」

お腹辺りからゾクッとした快感が起こり
膣がぎゅっと締まり
啓君の指を締め付けてしまう。

「柚月…」

ふと、啓君に名前を呼ばれ
目を開いて啓君の顔を見れば
真っ赤な顔で私の顔を見つめていて…

「啓君やだ…顔見ないで…」

私は乱れた顔を見せたくなくで
両手で隠そうとすれば

「ダメ、見せて」

と、私の手を掴んでそれを阻止された。