追憶の愛情~想い出せない貴方へ~



「…柚月に怖がられたくなかったから。
もしまた会えて恋人になれたら
堂々と柚月の前で身体を見せられるように…
タトゥーだけは絶対に入れなかったんだよ」

啓君はそう言って
私の額にキスをした。