「…響さんは、私と啓君が一緒にいる所を見て
嫌じゃないの?」
「心底嫌だね。ゆづだけが傍にいてくれるなら良いけど…俺の感情だけで啓をここから追い出す事は出来ないしね。啓は皆から好かれてるし
一応側近としては仕事は万能にこなしてくれるから特別にまだここに置いといてあげるよ」
「…じゃあ私、響さんの住む棟じゃなくて
違う棟で働きましょうか?
そしたら私と啓君が一緒にいる事もないだろうし、響さんとだって離れなくて済むし…」
私がそう提案すれば
「それは俺より啓が許さないだろうね。
ゆづが他のヤツ等にまで惚れられたら
困ると思うよ。多分啓は嫉妬で狂って
ゆづをめちゃくちゃにするかもね?
ゆづをしっかりと手に入れた今
啓は自制なんか利かないと思うけど…
啓を嫉妬で狂わせたければ別にいいよ?」
響さんにそんな事を言われ…
私は多分ここから離れられないのだろうと思い
「…やっぱりここで大丈夫です」
としか言えなかった。
嫌じゃないの?」
「心底嫌だね。ゆづだけが傍にいてくれるなら良いけど…俺の感情だけで啓をここから追い出す事は出来ないしね。啓は皆から好かれてるし
一応側近としては仕事は万能にこなしてくれるから特別にまだここに置いといてあげるよ」
「…じゃあ私、響さんの住む棟じゃなくて
違う棟で働きましょうか?
そしたら私と啓君が一緒にいる事もないだろうし、響さんとだって離れなくて済むし…」
私がそう提案すれば
「それは俺より啓が許さないだろうね。
ゆづが他のヤツ等にまで惚れられたら
困ると思うよ。多分啓は嫉妬で狂って
ゆづをめちゃくちゃにするかもね?
ゆづをしっかりと手に入れた今
啓は自制なんか利かないと思うけど…
啓を嫉妬で狂わせたければ別にいいよ?」
響さんにそんな事を言われ…
私は多分ここから離れられないのだろうと思い
「…やっぱりここで大丈夫です」
としか言えなかった。



