追憶の愛情~想い出せない貴方へ~

私は確かに…

ずっと裏切られてきたのかもしれない。

お母さんもいつかは私達の事を愛してくれると
ずっと信じていたけど…
結局は私の身体まで売ろうとされ

お父さんと一緒に住んでしばらくしてから
お母さんが亡くなったと告げられた。

そしてお父さんも私達を愛してくれていたけど
お母さんの借金の事を背負っている事を知らされておらず…

お父さんが亡くなった後
私が全てを背負った。

行きたかった大学も諦め
海斗を養う事だけ考えれば
仕事なんか選んでる場合ではなかった。