「きり!」 「ももかー!」 「さしぶり!病院抜け出して体調大丈夫なの?」 「何も聞かないで...」 病院に入院してたこと そして抜け出したことをきちんとももかに話をして 家に泊めてもらうことにした。 少し心配そうだけどなんとか泊めてもらえることになった。 家に帰っても愁くんにばれるし 私にはももか以外頼れるところがない... 携帯も電源を切って 居候をさせてもらった。