俺が高校に入って医学部を目指し始めたある日駅でおじさんに会って一緒に歩いて帰った。
その時、おじさんと約束した
「俺、きりのために医者になってきりの病気と闘う。そして俺はきりと結婚する。おじさん、そうなったらちゃんと許可してよ」
父「ちゃんと医者になったらな。
そしてその時きりと愁くんがお互い好きで尊重できる関係だったら祝福するよ」
「絶対、医者になるからみてて。
そしてきりを俺のものにする。」
その日からひとときもきりのこと、その約束のことを忘れずに勉学に励んだ。
ただ勉強に必死な時は気にはなってたが常にきりのそばにいることはできなかった。
その間にだいぶ悪くなってたし
俺に対しての拒否反応もひどくなった
それを取り戻すのに俺は今苦労している。
その時、おじさんと約束した
「俺、きりのために医者になってきりの病気と闘う。そして俺はきりと結婚する。おじさん、そうなったらちゃんと許可してよ」
父「ちゃんと医者になったらな。
そしてその時きりと愁くんがお互い好きで尊重できる関係だったら祝福するよ」
「絶対、医者になるからみてて。
そしてきりを俺のものにする。」
その日からひとときもきりのこと、その約束のことを忘れずに勉学に励んだ。
ただ勉強に必死な時は気にはなってたが常にきりのそばにいることはできなかった。
その間にだいぶ悪くなってたし
俺に対しての拒否反応もひどくなった
それを取り戻すのに俺は今苦労している。



