芽沙に着いていくとあっという間に教室についていた。
「何組?」
「一組!」
そういえば秋君は二組だっけ?
ってか、今は秋君関係ないじゃんっ
頭に浮かんだ秋君の顔を首をブンブン振って忘れようとする。
「そうなんだ!私二組なの!隣だね!」
「そうだね!」
2組か……秋君と同じクラスなんだ。
いいな……
って何羨ましがってるのよ私っ
秋君の事なんか別に……
「凪音?どうかした?ぼーっとして」
「あっうんんっ何でもないよ!じゃあありがとね」
「うん!」
芽沙に手を振りながら教室へと入る。
芽沙と友達になれてよかったなぁ。
初めて迷ってよかったと思ってる。あはは……
それに秋君のおかげ?なのかも。
……なんでだろう。秋君の事が頭から離れないような……
まぁ、今はいっか!
一旦この事は考えないようにし、ホームルームを受けた。



