「ご馳走様でした」
「うまかっただろ?」
「う、うん」
あまりにも自信満々な様子な物言いに思わず笑ってしまう。
でも美味しかったのは本当。
若干恨めしく思いながら食器を片付けている秋君を見た。
「ん?何」
やばっ見てるのバレた……
「うんんっなんでも……」
「あっそ、明日早いからもう寝る準備しろよ」
「うん」
なんだろう、なんかお母さんみたい……
まぁ、寝る準備しよ
もうお風呂は済ませたのであとは歯磨きをするだけ。
私は洗面所に行き歯磨きをする。
あっそうだ
シャカシャカの歯磨きをしながら私はある事を思い出した。
「秋君、今日さ」
「歯磨きしてからしゃべれ」
喋ろうとしていた事を止められむっと思ったが正論だった為すぐに歯磨きを終わらせてリビングへと行く。
「今日さ、私は部屋のベット使って寝てね」
「はっなんで?」
「んーだって秋君の部屋ベッドないでしょ」
「なんで知ってんだよ」
あっやばいっ



