「秋君準備できた?」
「あぁ」
「よし、じゃあ行こ!」
秋君が準備できたのを確認し二人で玄関を出る。
「「行ってきます」」
今日の天気は気持ちのいいほどの晴天。
お出かけ日和だ。
今日行く所はなんで揃っているとても便利なお店。
日用品から食材まで売ってるんだよね!
「なぁ、俺行き方しらね」
あっそっか。
秋君はこっちに来たばかりだもんね。
「私についてくれば間違いないよ」
「本当に大丈夫か?」
私を煽るかのような口調で挑発してくる。
私は毎回まんまとそれに引っかかってしまうので、言い合っていたらあっという間に着いた。
「でっか……」
「ここら辺で一番大きい場所なんだよ!」
「へぇー」
自分から聞いといて興味なさそうだなぁ……
「まぁ、入ろ!」
中は全部で5階建。
一階が食品売り場。
二階がおもちゃなどが売っていたり、ゲームセンターなどがある。
三階は日用品売り場。
四階はレストラン。
五階はフードコート。
屋上があるからフードコートで食べ物を買って外で食べる事ができる。
「じゃあまずどこから行く?」
「皿見る」
あっそうだった。
もう私の頭の中全部ベッドだった。
お皿は三階かな?
「じゃあ三階行こ!」
「りょーかい」



