「そ、そんな訳ないでしょっ」
半分違うがうけど、半分図星。
見惚れてたっていうか、かっこいいなって思ったというか……
もしかしてどっちも同じだったりして……
「ふーん」
なぜか秋君は勝ち誇ったかのような顔をしながら私み見透かしたように鼻で笑った。
本当に違うからと言いたかったがかっこいいと思ってしまったのも事実。
私はなんでこんな事を……
もう頭を抱えたい気分。
こんなやつなんて絶対にうざい以外の感情なんで沸かないんだから。
「おいっ唸ってないでこれっ食っていいのか?」
私はいつの間にか唸っていた……
「うん、一緒に食べよ」
ごちゃごちゃした事は後回しにし、今日の朝ごはんを楽しむ事にした。



