……あれっそういえば秋君の部屋ってベッドあったっけ?
なかった気がする。
それに持ってきてた荷物も少なかっし……
もしかして今日秋君床で寝る気!?
ちょっそれはやばいっ絶対どこか痛めるって
流石にそれは可哀想なので歯磨きを済まし、寝る準備を完璧しにて秋君の部屋に向かう。
秋君もう寝ちゃったかな?
まぁ、一応声かけてみよ
コンコンコンッ
「失礼します……」
ずっと一人暮らしだったから誰かが私のいるのが新鮮でつい敬語が出てしまう。
中に入ると、秋君は部屋の端っこで丸くなりながら眠っていた。
やっぱりベットなかったよね……ごめん
それに……
私は部屋の周りを見渡した。
物が極端に少ない。
もっとあるのかと思ったけどあったのは机と椅子、時計と写真。
これだけしかなく部屋の中はすっからかんだった。



