「二人は大丈夫?門限とか」
「えっ?いいよっ最後まで片付けていくよ」
二人が帰り、芽沙と会長はまだ大丈夫なのかなと思い聞いてみる。
「いやっ今日はもう帰れ、そこまで遅い時間じゃないけど一応危ないから」
「そ、そうか?」
秋君は二人の事を心配しているみたい。
確かにまだそこまで遅い時間じゃないけど、危険は危険だから。
「片付けは私と秋君でするから」
二人は申し訳なさそうにしていた。
「ちゃんと送って行ってやれよ、その子」
バケツを持ちながらそっけなく言う秋君に押され二人も帰るこ事になった。
「じゃあお言葉に甘えて」
「ごめんね」
最後まで二人は申し訳なさそうにしていたけど。
「うんんっこちらこそ今日はありがとね」
二人は楽しそうに話しながら帰って行った。



