それから私は食器を下げておいてっと言われて言われたとうり食器を下げたり皿洗いをしたりして時間を潰す。
みんなはタタタッと庭に出ていき何かをしていた。
なんだろう?
「凪音ーもう来ていいぞ」
うーんと頭を悩ませていると庭から秋君の声がする。
「あっはーいっ」
皿洗いをしていた手を止め濡れた手ををゴシゴシと拭き急いで靴に履き替え庭に出た。
「これって」
「よし、みんな揃った事だし、花火しよー!」
さっきみんなが用事してくれていたのはこれだったのか。
バケツを用意したり火事にならないように配慮したり手持ち花火を用意したりしてくれていたみたい。
「夏祭りみんなで花火を見れなかったから」
「私達も凪音とはぐれた後に美馬さん達とも分かれてまわったんだ」
じゃあみんな二人ずつだったんだ。
「ほらっ早く早く花火持って」
芽沙に花火を貰いろうそくについていた火を自分の持っていた花火につける。



