「お前それ本当か!?」 「えっう、うん」 どうしたんだろう秋君、そんなに焦って。 私の返事を聞くと秋君の顔がどんどん血色を失っていった。 「どうしたの?何か不都合でもあった?」 私が問いかけても聞こえていないのか急いで靴を脱ぎリビングに向かってしまった。 もしかしてケンカ中だったのかな?さっき最近連絡くれなかったらからってお母様言ってたし。 秋君の行動に思考を巡らせていると秋君の怒鳴り声が聞こえてきた。 「お前、なんでここにいんだよっ」