よしっ抜けたっ 「うわっ」 私は全身で秋君を引っ張っていた為、その反動で後ろに尻餅をついてしまう。 いたたっ でも良かった…… それに、どうして雪崩れてこないんだろう……? まぁいっか! 「はぁーっ痛かった……お前まじ怪力」 「はぁ!?秋君が重いから反動で倒れたのよ」 「んな訳ねぇーだろ」 「絶対そうよ」 「「ぷっ」」 「「あははっ」」 ついおかしくなり気づけば2人で笑っていた。 なんだか秋君と少し仲良くなれた?気がする。