「じゃあ行ってきます」
ある程度のメイクをし髪型はあっちでやってくれるらしいのでそのまま。
「あぁ」
「絶対来てよね」
「わかってるよ」
もうどちらかが出かける時は玄関まで行き見送るのが当たり前になった。
秋君ちゃんと来るかな?
それだけ少し不安だったがまぁ来なかったら鬼電するしいっか!
「場所はどうしよう?」
そういえば決めてなかった。
「どうせ海斗達も来るんだろ、あいつらと一緒に行くから」
「そう?ありがとう」
もう私達の考えがえている事はお見通しなのかだるそうに頭をガシガシとかきながら言った。
そんなにだるそうにしないでよ、せっかくのお祭りなのに……。
そう思いながら玄関を出た。
外は天気が良くまさに夏という感じだった。
「今日はいい天気だなぁ」
楽しくなりそうっ
期待を胸に膨らませ先輩の家へと向かった。



