掲示板お悩み相談


「っ……」



叩かれた衝撃でずっと我慢していた涙が頬を伝った。



「ちょっ流石にそれは……」



涙が流れはっきりとした視界で前を見ると、まさか叩くと思っていなかったのか取り巻きの子達が慌てていた。



私達の様子を伺っていたクラスメイトもざわざわし出した。



「流石にあれはやばくない?」



とか。



「やりすぎでしょ」



とか。



黙って見てた奴らがよく言うよ。



ぷつりっと私の中で何かが切れた気がした。



ちょっと面白がってたりしたくせに。



クラスメイトに難癖をつけながらも、私は亜香里さんから目を離さなかった。