「わかったよ帰るって」
火野先輩は渋々と言う感じだったが、別に嫌そうではなかった。
おっ?もしかしてもしかするかも……と思いながら2人を送り出した。
「時雨サンキューな」
「はいっ」
火野先輩は意外と優しいのかもしれない。
今日の発見だ!!
「もー遅くなるなら連絡してよね」
「わざわざ迎えに来てんじゃねぇーよ」
「連絡しなかったそっちが悪いんでしょ」
「俺はガキじゃねぇーよ」
「まだまだガキよっ」
「うるせぇ」
そんな会話が聞こえ微笑ましく思った。
「そろそろ俺達も帰るか」
「はいっ」
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