「清菜ちゃんばいばーい!」
「ばいばいー!ありがとうございましたー!」
名残惜しそうに手を振ってくれる桃海ちゃんに最大限の感謝を込めて手を振りかえした。
最後まで天使だったなあ…
「桃海の相手してくれてありがとねー」
「いやいや!全然だよー桃海ちゃんほんとにかわいすぎる!」
「だいぶ橘花に懐いてたからなー
てか、写真撮ってくれてありがと」
「え、え?!あっいや、こちらこそだよ!ありがとう!」
たぶん、ぎこちない笑顔になってるよわたし…
だってだって、関咲くんとのツーショとか私得でしかないし!
「あ!清菜〜!!」
「あ唯音おつかれー」
ここで、委員会のシフトを終えた唯音が帰ってきた。
私たちのシフトの時間で今日は最後なので、このあとみんなが集まるまで待機して、振り返りをしたあと解散になる。
「と、関咲」
「ちょ、僕めっちゃついでじゃん」
そうやって拗ねる関咲くんかわいいー!!
って、私だいぶきもいのでは???

