ただ君の隣に居たかった。

恋愛(ピュア)

ただ君の隣に居たかった。
作品番号
1733283
最終更新
2024/11/09
総文字数
136
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
3
いいね数
2
君を知っていくうちに”あの人”と重なる。

あなたを知ろうとすると”あの人”の存在が警告を出す。

助けようと思っていた。君を救いたかった。

何もしなくていい。お願いだから。

それだけのはずなのに。

ごめんなさい。

いつの間にか君は届かない所にいる。

あなたは私とは違うから。

僕は、ただ君の隣に居たかった。

目次

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