え、いや、何言って…。
きっと全員が同じことを思っていただろうけど、戦う気満々の二人に水を刺す者は誰もいなくてそのまま先に一本を決めた方が勝ちという長濱くんvs祐介先輩の謎の試合が始まろうとしていた。
「ちょっと、長濱くん!本気でやるの?」
「あ?別に部長もいいって言ってくれたし、いいだろ別に」
何を言っても聞かないと思ったのか、太陽先輩は制限時間は五分だと付け足して長濱くんの提案を受け入れた。
「それは…そうだけど、なんで急に?面倒くさいことには首突っ込まないんじゃなかったの?」
「別に、ただの暇つぶしだけど?たまたま体育館前通ったらバスケ部が試合やろうとしてたとこだったから、俺もやりたくなっただけ」
…はあ!?そんなこと絶対しない人なのに、何を言っているんだこの人は?
「いいからおまえは黙って試合でも見てろ。邪魔だ」
「え、ちょ…っ」
きっと全員が同じことを思っていただろうけど、戦う気満々の二人に水を刺す者は誰もいなくてそのまま先に一本を決めた方が勝ちという長濱くんvs祐介先輩の謎の試合が始まろうとしていた。
「ちょっと、長濱くん!本気でやるの?」
「あ?別に部長もいいって言ってくれたし、いいだろ別に」
何を言っても聞かないと思ったのか、太陽先輩は制限時間は五分だと付け足して長濱くんの提案を受け入れた。
「それは…そうだけど、なんで急に?面倒くさいことには首突っ込まないんじゃなかったの?」
「別に、ただの暇つぶしだけど?たまたま体育館前通ったらバスケ部が試合やろうとしてたとこだったから、俺もやりたくなっただけ」
…はあ!?そんなこと絶対しない人なのに、何を言っているんだこの人は?
「いいからおまえは黙って試合でも見てろ。邪魔だ」
「え、ちょ…っ」

