「今からゲームやるんすか?ちょっとだけでいいんで、俺も入れてください。ちなみに1on1で」
「「は?」」
私と祐介先輩の声が被るけど、今はそんなこと気にしていられるほどの余裕がなかった。
「ちょっと、君。いきなり困るよ。凪咲の友達?」
「あーただのクラスメイトです。バスケに興味?があってちょっとした体験的な?そこの先輩とゲームさせてください。先に一本取った方が勝ちでいいんで」
長濱くんが指を指したのは、ぽかーんと間抜けに口を開けている祐介先輩だった。
「いや、でも…」
「大会前で早く練習したいんでしょ?なら早くしましょうよ。それともそこの先輩じゃ弱すぎて相手になんねぇーかな」
「は!?なんだこいつ。いいよ相手してやるよ。おまえなんて十秒で片付けるし」
「おい、祐介…」
「安心しろよ太陽。こんな雑魚、一瞬で決着つけられるし」
「「は?」」
私と祐介先輩の声が被るけど、今はそんなこと気にしていられるほどの余裕がなかった。
「ちょっと、君。いきなり困るよ。凪咲の友達?」
「あーただのクラスメイトです。バスケに興味?があってちょっとした体験的な?そこの先輩とゲームさせてください。先に一本取った方が勝ちでいいんで」
長濱くんが指を指したのは、ぽかーんと間抜けに口を開けている祐介先輩だった。
「いや、でも…」
「大会前で早く練習したいんでしょ?なら早くしましょうよ。それともそこの先輩じゃ弱すぎて相手になんねぇーかな」
「は!?なんだこいつ。いいよ相手してやるよ。おまえなんて十秒で片付けるし」
「おい、祐介…」
「安心しろよ太陽。こんな雑魚、一瞬で決着つけられるし」

