「真菜とプリとるのホント久しぶりじゃん~」 と、200円入れながらホント嬉しそうに理菜は言う 私は龍が気になり理菜の言葉が右から入って左にでてしまう感じだった 「ま、真菜?」 理菜は返事がない真菜に聞き直した 「え?なんか言った?」 我に返った真菜はとっさに返事する 「言ったよー どうしたのボーっとしてさぁー」 「な、なんでもないよ!! 気にしないで ァ、アハハハハ…」 焦りながら答えた そして200円をプリ機に入れる