少女と過保護ーズ!!続

八雲side



「それで!?ハイネは居たの!?」



麻也が必死の形相で聞いてくる。



俺は、麻也の頭を撫でてやり頷く。







「居た。初めて会った桜の木の根元に、隠れるように身を小さくして座り込んでた」








初めて出逢った、あの日のように。





ただ違ったのは……。