「ハイネは誰にも触らせん‼」
落ち込んでいる間にも話しは進む。
八雲さん‼
……それは幾らなんでも無理では
「俺、触った‼」
「俺も‼」
「俺も‼」
続々手が上がる。
そりゃあ、そうだろう‼
ハイタッチやら、ゴールデンボールクラッシュやらで、あたし、皆と触れ合ってるしね‼
「俺は手を繋いだ」
「おるぁっ‼最後の誰だぁぁぁぁぁ‼??」
「おちっおちっおちーーーー‼‼」
落ち着け、八雲さん‼
「お前が落ち着け」
桂からのツッコミはスルー。
最後のは麻也だよ‼
貴方の大好きな麻也だよ‼
ほら、大好きな八雲さんに怒鳴られて、微妙にヘコんでるよ‼
バチバチバチバチー‼‼
あーーーーーっ‼‼
あーっちあちあちあち‼‼
火花っ!
また、火花散ってるし‼
飛び火が凄いしーーーーーーっ‼‼
てか、あたししか被害被ってないだろーーーーー‼‼
イジメかぁぁぁぁぁ‼‼
「あちちっ‼‼」
「俺らにもチビ助をハグする権利があるぞーーーー」
「そうだ‼そうだー‼‼」
「家族だもんね、ハグは幾らでも……桂以外なら」
桂には、ない。
なにしろ、天敵だから。
抱きしめられたら赤ちゃんが出来るって八雲さんが言ってるから。
「うぉぉぉぉいっ‼そこの絶壁ぃっ‼‼毎回毎回俺だけ省きやがってぇ‼だから絶壁なんだよ、チビ助‼」
「誰が絶壁だぁ、アホ桂がぁぁ‼己の謎の色気にあたしの成長が奪われとんじゃぁいっ‼‼」
八雲さんの腕の中から、桂を睨む。
絶壁ではないわっ‼‼
最近、成長してきたわっ‼‼
少しずつ、ボンッキュッボン‼‼だわっ‼‼
「ハイネは俺の女だ‼」
「っっ‼」
"女"って‼
ちょっ、八雲さんってば、男らしっ‼
惚れなお……
「八雲さん、勝負しましょう‼」
……え?
なんで?
てか、なんの‼??
「ハッ。お前ら、ハイネのことで俺に勝ったことがあんのか?」
鼻で笑う八雲さん。
そんな姿さえ、カッコいい……。
ん?
あたしのことで勝負って何??
八雲さんの言葉に表情を歪ませる皆。
「今日こそは勝ってやりますよ‼」
「今日で八雲さんの最強伝説を打ち破ってやるッスわー‼」
最強伝説‼??
なにそれ‼??
「はないちもんめ、120勝0敗」
「120勝‼??」
麻也が未だに微妙にヘコみつつ教えてくれた。
勝率も凄いけど、君たち……
はないちもんめやりすぎじゃね?
一番の疑問である。
「ハイネとのハグは今日でキッパリと諦めてもらうぞ」
ギリギリと睨みあう皆。
高まる緊張感。
いやいやちょっ、
「「「「勝負だっっ‼‼」」」」
「ちょっちょっちょっ」
そんな場合じゃっ‼‼
クリスマスパーティーはぁ‼??
ボスボス八雲さんの胸を叩くも、見向きもされず……
カッチー………
「「「「はないちもんめで‼‼」」」」
またかっ‼‼
またそれか‼‼
てか、それ、遊びたいだけっしょーーーーー‼‼
はないちもんめやりたいだけでしょーーーー‼‼
こんにゃろうっ‼‼
落ち込んでいる間にも話しは進む。
八雲さん‼
……それは幾らなんでも無理では
「俺、触った‼」
「俺も‼」
「俺も‼」
続々手が上がる。
そりゃあ、そうだろう‼
ハイタッチやら、ゴールデンボールクラッシュやらで、あたし、皆と触れ合ってるしね‼
「俺は手を繋いだ」
「おるぁっ‼最後の誰だぁぁぁぁぁ‼??」
「おちっおちっおちーーーー‼‼」
落ち着け、八雲さん‼
「お前が落ち着け」
桂からのツッコミはスルー。
最後のは麻也だよ‼
貴方の大好きな麻也だよ‼
ほら、大好きな八雲さんに怒鳴られて、微妙にヘコんでるよ‼
バチバチバチバチー‼‼
あーーーーーっ‼‼
あーっちあちあちあち‼‼
火花っ!
また、火花散ってるし‼
飛び火が凄いしーーーーーーっ‼‼
てか、あたししか被害被ってないだろーーーーー‼‼
イジメかぁぁぁぁぁ‼‼
「あちちっ‼‼」
「俺らにもチビ助をハグする権利があるぞーーーー」
「そうだ‼そうだー‼‼」
「家族だもんね、ハグは幾らでも……桂以外なら」
桂には、ない。
なにしろ、天敵だから。
抱きしめられたら赤ちゃんが出来るって八雲さんが言ってるから。
「うぉぉぉぉいっ‼そこの絶壁ぃっ‼‼毎回毎回俺だけ省きやがってぇ‼だから絶壁なんだよ、チビ助‼」
「誰が絶壁だぁ、アホ桂がぁぁ‼己の謎の色気にあたしの成長が奪われとんじゃぁいっ‼‼」
八雲さんの腕の中から、桂を睨む。
絶壁ではないわっ‼‼
最近、成長してきたわっ‼‼
少しずつ、ボンッキュッボン‼‼だわっ‼‼
「ハイネは俺の女だ‼」
「っっ‼」
"女"って‼
ちょっ、八雲さんってば、男らしっ‼
惚れなお……
「八雲さん、勝負しましょう‼」
……え?
なんで?
てか、なんの‼??
「ハッ。お前ら、ハイネのことで俺に勝ったことがあんのか?」
鼻で笑う八雲さん。
そんな姿さえ、カッコいい……。
ん?
あたしのことで勝負って何??
八雲さんの言葉に表情を歪ませる皆。
「今日こそは勝ってやりますよ‼」
「今日で八雲さんの最強伝説を打ち破ってやるッスわー‼」
最強伝説‼??
なにそれ‼??
「はないちもんめ、120勝0敗」
「120勝‼??」
麻也が未だに微妙にヘコみつつ教えてくれた。
勝率も凄いけど、君たち……
はないちもんめやりすぎじゃね?
一番の疑問である。
「ハイネとのハグは今日でキッパリと諦めてもらうぞ」
ギリギリと睨みあう皆。
高まる緊張感。
いやいやちょっ、
「「「「勝負だっっ‼‼」」」」
「ちょっちょっちょっ」
そんな場合じゃっ‼‼
クリスマスパーティーはぁ‼??
ボスボス八雲さんの胸を叩くも、見向きもされず……
カッチー………
「「「「はないちもんめで‼‼」」」」
またかっ‼‼
またそれか‼‼
てか、それ、遊びたいだけっしょーーーーー‼‼
はないちもんめやりたいだけでしょーーーー‼‼
こんにゃろうっ‼‼



![少女と過保護ーズ!![完]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.956/img/common/cover/sig0andblekg007.png)