「今の、、見た?」 私はコクンと頷いた。 「…奇跡だよ。」 そう、奇跡。 私たちを照らす光が、まるで私たちを包み込むように、一筋の一本の線になって、私たちの頭上を流れた。 そう、流れ星。 流れ星に願うと、叶いが願うと言うけど、私たちは見とれすぎて何も願うことできなかった。 この時、何かを願っていたら、、 私たちは………。