推しと私の秘蜜のリア恋





放課後、遊馬さんに言われた場所に地図で確認しながら訪れた。




【写真渡してるの蓮水にバレたら、俺めちゃくちゃ怒られるだろうから、人目のつかない所だけどごめんね、、】



っと事前に遊馬さんに言われていたから、不審に思うことは無かったが、本当に人通りの少ない場所で少し怖い。



「えっと、水色の屋根の一軒家・・・ここかな?」



遊馬さんに指定された場所の前に着いた時、タイミングを見計らったようにスマホに着信が入った。



「っあ、雨宮さん・・・ついた?そのまま中入って来てもらってもいい?ちょっと今手が離せなくて・・・」




さすがに一軒家の中に1人で足を踏み入れるのは怖くなってきて、一歩後ろに下がった。




すると、、



「ーー・・・入らねぇの?」





すぐ後ろに、銀髪のイケメンが立っていて、驚きのあまり腰を抜かしてしまった。