蓮水さんは黙って私のブラウスに手をかけると、静かにボタンを外し始める。
「アイツに何吹き込まれたのか全部吐け。脱がし終わる前に言わねぇと、知らねぇぞ。言っておくが、俺は途中でやめてやるほど優しい男じゃねぇ。お前がブスなオタクでも、欲を発散するだけなら、俺は誰だって抱ける。」
蓮水さんに処女をもらって頂けるなら、私は全然ここで襲われても構わない。
むしろ、いいんですか?!お金払いますよっ!っていうレベルだ。
大好きなアイドルとか俳優さんに、こんなこと言われたらヤバいよね?!いや、むしろお願いしますってなりますよね?!
今の私はまさにそれっ・・・推しにこんなご褒美をもらえるなんて、今日はもう絶対命日だっ・・・遊馬さん、ありがとうございます。
あなたのおかげで私は無事に今日、蓮水さんと色んな意味で繋がることが出来、、
「……っあぁあ、そ、それだけはダメっ!」
蓮水さんの手がブラウスから、私のメガネに移った瞬間・・・私は全力の抵抗をみせて蓮水さんの手を両手で掴んだ。



