通い始めた料理教室、わたし以外男の子しかいないんですが。

意外とピュアなのかも?なんて
思いながら、文乃は、着替えに行った。

城下くんの服は大きくて、
とても良い香りがした。

着替え終わったので、
城下くんのところへ向かった。

城下くんは、私を見るなり、
「あれ、俺より似合ってるね」

とすこし愉快そうに言った。