―明衣、一緒に、幸せになろう。いつまでも、幸せでいよう。  晃太―




二人の未来を奪ったのは、俺なのだと。


昔俺の目の前で死んでいった男が、明衣の恋人だったのだと。



俺はお前にとって、憎むべき人間なのだと。