も〜最悪!はじめからめだってどうするの〜はずかしい....
先「教科書わたしてくなー」
?「はい、どーぞ」
結「ありがとうございます」
?「ねね!君の名前って菜原結心ちゃんであってる?」
結「は、はい、そうですけど、、、」
?「俺と友達になってくれない?」
結「いいですけど、どうして、、、」
?「やった、いやーね?車で登校してた時にちょうど君が走ってってるの見てなんかおもしろいなーっておもってたらおんなじクラスだったから、仲良くしてみたいなーって思って」
結「あの〜、本当に申し訳ないんですけど、お名前ってなんていうんですか??」
洟「八幡 洟(やを はな)っていって名前、洟って読んでね」
結「八幡さんで大丈夫ですか??」
洟「そんな堅苦しい呼び方じゃなくて洟でいいよ」
結「じゃあ、洟くんでお願いします。私も結心でいいですよ、よろしくお願いします」
洟「おっけ!後、同級生なんだし、タメでいいよ」
結「わかりました。じゃなくて、わかったよ」
先「みなさん、全部配られたら、今日は解散でーす、この後は校舎に残って学校探検もよし、家に帰るもよし、みなさんの好きにしてください。さよーならー、あっ、でも17時には帰れよー」
どうしよーかな、最近本読んでないし、図書室やってみようかな〜
洟「結心はどうする?よければ寄り道してかね?」
結「ごめん!私図書室行こうと思っててまたさそってね」
洟「うん、また誘うね!またねー」
私は手を振って洟くんと別れてから、図書室に向かった。
結「んー、何の本読もう、ん?〇〇高校??これって私たちの高校じゃ、、、」よんでみると、そこには私たちの高校についてのことが書かれていた。私が1番目についたのは地図には載っていない屋上。
なんと、ここには屋上があるらしい。
屋上は普段空いていないらしいが12月8日に一度だけあくらしい。そこにいくと、不思議なことが起こるらしい
先「教科書わたしてくなー」
?「はい、どーぞ」
結「ありがとうございます」
?「ねね!君の名前って菜原結心ちゃんであってる?」
結「は、はい、そうですけど、、、」
?「俺と友達になってくれない?」
結「いいですけど、どうして、、、」
?「やった、いやーね?車で登校してた時にちょうど君が走ってってるの見てなんかおもしろいなーっておもってたらおんなじクラスだったから、仲良くしてみたいなーって思って」
結「あの〜、本当に申し訳ないんですけど、お名前ってなんていうんですか??」
洟「八幡 洟(やを はな)っていって名前、洟って読んでね」
結「八幡さんで大丈夫ですか??」
洟「そんな堅苦しい呼び方じゃなくて洟でいいよ」
結「じゃあ、洟くんでお願いします。私も結心でいいですよ、よろしくお願いします」
洟「おっけ!後、同級生なんだし、タメでいいよ」
結「わかりました。じゃなくて、わかったよ」
先「みなさん、全部配られたら、今日は解散でーす、この後は校舎に残って学校探検もよし、家に帰るもよし、みなさんの好きにしてください。さよーならー、あっ、でも17時には帰れよー」
どうしよーかな、最近本読んでないし、図書室やってみようかな〜
洟「結心はどうする?よければ寄り道してかね?」
結「ごめん!私図書室行こうと思っててまたさそってね」
洟「うん、また誘うね!またねー」
私は手を振って洟くんと別れてから、図書室に向かった。
結「んー、何の本読もう、ん?〇〇高校??これって私たちの高校じゃ、、、」よんでみると、そこには私たちの高校についてのことが書かれていた。私が1番目についたのは地図には載っていない屋上。
なんと、ここには屋上があるらしい。
屋上は普段空いていないらしいが12月8日に一度だけあくらしい。そこにいくと、不思議なことが起こるらしい
