3日の日は空いてるか?って
聞かれたから頷いたものの
泊まりなんて聞いてない!!
急遽そうなったのか決まってたのか
分からないけど、時計を見てから、
私は慌てて街に買い物に出かけた
服や下着を始め、化粧品の旅行用の
ボトルとか色々を短時間で揃えてから
帰宅をし慌てて準備をしていく。
早めにメールに気付いて良かった‥‥。
気付かないまま朝を迎えてたら
パニックに陥るとこだった‥‥。
その時着信音が突然鳴り、画面に表示
された筒井さんの名前に緊張しつつも、
通話のボタンを押した。
「も、もしもし、痛っ!井崎です。」
『こんばんは。フッ‥‥大丈夫か?』
慌てて出た時に、畳んだばかりの
服に足を取られてテーブルの角で
膝を強打したのが聞こえたのか
耳元で笑われてしまう
恥ずかしい‥‥‥でも‥‥
声が聞けるだけで嬉しくなる
『おい、聞いてるのか?』
「は、はい!き、聞いてます。」
『メールの返信がなかったから、
確認のために電話したけど、
明日は一緒に行けそう?』
‥‥返信?
ああっ!!頭がパニックになって
メールを返すのをすっかり忘れて
準備にあけくれていた
「すみませんっ‥‥あの買い物してて、
今慌てて準備してます。一泊なんて
知らなかったので買い物が
大変で‥‥。」
あっ‥‥しまった‥‥。
これじゃ浮かれて旅行用の買い物を
沢山したんですって報告をしている
ようなものだ。
『呼んでくれたら車を出したのに。
次からは必ず連絡をしろ。』
‥‥えっ?
『興奮して寝不足にならないように
今日は早めに寝ろよ?
明日は多分夜は長いからな‥‥。
それじゃ明日着いたら電話する。
‥‥おやすみ』
「あ、は、はい、おやすみなさい‥‥」
通話ボタンを切ると放心状態の私は
ソファにそのまま顔を突っ伏した。
筒井さんの声が頭の中で何度もリピート
されていき、顔から火が出そうなほど
熱を持ち熱くなっていく
舞い上がらない方が難しいよ‥‥。
明日から2日間そばに居て平常心を
保てるだろうか‥‥‥。
言われた通りの寝不足に呆れられると
いけないので、準備を終えると
肌のお手入れを入念にしてから
早めに眠りについた。
次の日
8時少し前に着信が鳴りマンションの
下に向かうと、筒井さんの車が到着して
いたので荷物を持って急いで向かった。
「おはようございます。」
『おはよう‥‥
フッ‥一泊なのにすごい荷物だな?』
誰だろう‥‥‥。
マンション入り口付近に車を停めて
タバコを吸う筒井さんの隣に
見たことがない男性が一緒に立っていた
ので、慌ててお辞儀をした。
『初めまして、君が井崎さんだね?
仲崎 亮(なかざき りょう)です。
よろしく。』
聞かれたから頷いたものの
泊まりなんて聞いてない!!
急遽そうなったのか決まってたのか
分からないけど、時計を見てから、
私は慌てて街に買い物に出かけた
服や下着を始め、化粧品の旅行用の
ボトルとか色々を短時間で揃えてから
帰宅をし慌てて準備をしていく。
早めにメールに気付いて良かった‥‥。
気付かないまま朝を迎えてたら
パニックに陥るとこだった‥‥。
その時着信音が突然鳴り、画面に表示
された筒井さんの名前に緊張しつつも、
通話のボタンを押した。
「も、もしもし、痛っ!井崎です。」
『こんばんは。フッ‥‥大丈夫か?』
慌てて出た時に、畳んだばかりの
服に足を取られてテーブルの角で
膝を強打したのが聞こえたのか
耳元で笑われてしまう
恥ずかしい‥‥‥でも‥‥
声が聞けるだけで嬉しくなる
『おい、聞いてるのか?』
「は、はい!き、聞いてます。」
『メールの返信がなかったから、
確認のために電話したけど、
明日は一緒に行けそう?』
‥‥返信?
ああっ!!頭がパニックになって
メールを返すのをすっかり忘れて
準備にあけくれていた
「すみませんっ‥‥あの買い物してて、
今慌てて準備してます。一泊なんて
知らなかったので買い物が
大変で‥‥。」
あっ‥‥しまった‥‥。
これじゃ浮かれて旅行用の買い物を
沢山したんですって報告をしている
ようなものだ。
『呼んでくれたら車を出したのに。
次からは必ず連絡をしろ。』
‥‥えっ?
『興奮して寝不足にならないように
今日は早めに寝ろよ?
明日は多分夜は長いからな‥‥。
それじゃ明日着いたら電話する。
‥‥おやすみ』
「あ、は、はい、おやすみなさい‥‥」
通話ボタンを切ると放心状態の私は
ソファにそのまま顔を突っ伏した。
筒井さんの声が頭の中で何度もリピート
されていき、顔から火が出そうなほど
熱を持ち熱くなっていく
舞い上がらない方が難しいよ‥‥。
明日から2日間そばに居て平常心を
保てるだろうか‥‥‥。
言われた通りの寝不足に呆れられると
いけないので、準備を終えると
肌のお手入れを入念にしてから
早めに眠りについた。
次の日
8時少し前に着信が鳴りマンションの
下に向かうと、筒井さんの車が到着して
いたので荷物を持って急いで向かった。
「おはようございます。」
『おはよう‥‥
フッ‥一泊なのにすごい荷物だな?』
誰だろう‥‥‥。
マンション入り口付近に車を停めて
タバコを吸う筒井さんの隣に
見たことがない男性が一緒に立っていた
ので、慌ててお辞儀をした。
『初めまして、君が井崎さんだね?
仲崎 亮(なかざき りょう)です。
よろしく。』



