腕を引き寄せられると、
筒井さんの足の間に座らされ、
持ってきていた大きめの毛布の中に
一緒にくるまれると温かさに包まれた
「‥ッ‥‥恥ずかしいです‥」
『なにが?』
何がって‥‥
カーテンの向こうでみんな寝てるのに
こんな見える場所でくっついて‥‥
やっぱり今日の筒井さんの距離感に
いつもと違う気がしてしまう‥
『少し寝た方がいい。
アイツらといると夜が長いからな。』
「でも私がここにいたら筒井さんが
ゆっくり寝れませんよ?」
広めのガーデンベッドだから
2人で寝そべっても余裕と言えば
余裕だけど、疲れが取れなさそう‥
『気にしなくていい。』
えっ?
腰に回された腕に少し強く
抱き締められると、筒井さんが
瞳を閉じたので、私も筒井さんの
手に両手を重ねると、毛布に
顔を埋めて瞳を閉じた。
カシャ
ん?
『シーっ!起きちゃうだろ?』
カシャ カシャ
遠くで聞こえる機械音に
いつのまにかぐっすり寝てしまっていたのか、瞳を開けると外が薄暗くなり
始めていた。
うわ‥‥今‥‥何時だろう
少しだけ眠るはずが、お酒も飲んだし
温かくて結構寝てしまったのかも‥
「筒井さん‥‥すみません‥
私寝てしまって‥‥って
えっ!?‥は、蓮見さん!!!?」
なんか視線を感じるなとは思ったけど、
真横から動画を撮っていたのか、
スマホをかざしてニヤニヤしている
蓮見さんと目が合った
えっ?嘘‥‥‥
やだ‥‥いつからいたの!?
「つ、筒井さん‥ッ起きてください!
蓮見さんがみ、見てますから!」
『ん‥‥放っておけ‥‥
幼稚園児のやることなんか』
「幼稚園児って‥‥だ、駄目ですって。
何言ってるんですか?」
寝ぼけてるのか本当にどうでもいいのか
お腹に回された腕を全く離して貰えず
1人でバタバタしていると、
亮さんと古平さんにも見られていて
顔が沸騰しそうなほど赤くなった
『なんか筒井さんのああいうところは
普段なかなか見れないから新鮮で
面白いよ?』
夕飯のバーベキューを食べ終え、
片付けをしながら古平さんと
洗い物をしていると、笑いながら
そう言われ、恥ずかしさから
顔が熱くなってしまう
みんな何も言わなかったけど、
付き合ってるのなんてバレてるしって
言われ、恥ずかしくて逃げたくなった。
「こ、古平さんはその‥お付き合い
されてる方とかいないんですか?」
綺麗でサバサバしてて性格もいい
人だけど、こんな男の中に混じって
来ていて恋人は嫌がらないのかな?
『前はいたんだけど、今は仕事が
恋人よ。それにこの人たちみたいな
異性と過ごしてると満足しちゃう
じゃない?全員容姿端麗で
スポーツも出来てノリもいい。
そういう関係じゃなくても、誘って
貰えたら楽しいしね。』
確かにこの3人のスペックは相当
高いから、満足してしまうのは
納得出来る。
筒井さんの足の間に座らされ、
持ってきていた大きめの毛布の中に
一緒にくるまれると温かさに包まれた
「‥ッ‥‥恥ずかしいです‥」
『なにが?』
何がって‥‥
カーテンの向こうでみんな寝てるのに
こんな見える場所でくっついて‥‥
やっぱり今日の筒井さんの距離感に
いつもと違う気がしてしまう‥
『少し寝た方がいい。
アイツらといると夜が長いからな。』
「でも私がここにいたら筒井さんが
ゆっくり寝れませんよ?」
広めのガーデンベッドだから
2人で寝そべっても余裕と言えば
余裕だけど、疲れが取れなさそう‥
『気にしなくていい。』
えっ?
腰に回された腕に少し強く
抱き締められると、筒井さんが
瞳を閉じたので、私も筒井さんの
手に両手を重ねると、毛布に
顔を埋めて瞳を閉じた。
カシャ
ん?
『シーっ!起きちゃうだろ?』
カシャ カシャ
遠くで聞こえる機械音に
いつのまにかぐっすり寝てしまっていたのか、瞳を開けると外が薄暗くなり
始めていた。
うわ‥‥今‥‥何時だろう
少しだけ眠るはずが、お酒も飲んだし
温かくて結構寝てしまったのかも‥
「筒井さん‥‥すみません‥
私寝てしまって‥‥って
えっ!?‥は、蓮見さん!!!?」
なんか視線を感じるなとは思ったけど、
真横から動画を撮っていたのか、
スマホをかざしてニヤニヤしている
蓮見さんと目が合った
えっ?嘘‥‥‥
やだ‥‥いつからいたの!?
「つ、筒井さん‥ッ起きてください!
蓮見さんがみ、見てますから!」
『ん‥‥放っておけ‥‥
幼稚園児のやることなんか』
「幼稚園児って‥‥だ、駄目ですって。
何言ってるんですか?」
寝ぼけてるのか本当にどうでもいいのか
お腹に回された腕を全く離して貰えず
1人でバタバタしていると、
亮さんと古平さんにも見られていて
顔が沸騰しそうなほど赤くなった
『なんか筒井さんのああいうところは
普段なかなか見れないから新鮮で
面白いよ?』
夕飯のバーベキューを食べ終え、
片付けをしながら古平さんと
洗い物をしていると、笑いながら
そう言われ、恥ずかしさから
顔が熱くなってしまう
みんな何も言わなかったけど、
付き合ってるのなんてバレてるしって
言われ、恥ずかしくて逃げたくなった。
「こ、古平さんはその‥お付き合い
されてる方とかいないんですか?」
綺麗でサバサバしてて性格もいい
人だけど、こんな男の中に混じって
来ていて恋人は嫌がらないのかな?
『前はいたんだけど、今は仕事が
恋人よ。それにこの人たちみたいな
異性と過ごしてると満足しちゃう
じゃない?全員容姿端麗で
スポーツも出来てノリもいい。
そういう関係じゃなくても、誘って
貰えたら楽しいしね。』
確かにこの3人のスペックは相当
高いから、満足してしまうのは
納得出来る。



