数日後。
夏はそろそろ終わりかけなのか、少し過ごしやすく、それでも暖かい日。


『…みやびから電話するなんて珍しいね』


「全部終わったから。…時間ある?」


『じゃあ、またバーにおいでよ。前に告知したんだけどミニライブもあるからさ!出番終わったら暇だし!』


「うん。」



覚悟を決めた。

私は全てを話すと。