私が梅雨を好きな理由

恋愛(ピュア)

ha-maru/著
私が梅雨を好きな理由
作品番号
1725272
最終更新
2024/05/26
総文字数
1,202
ページ数
3ページ
ステータス
完結
PV数
202
いいね数
1





雨の日の朝は、キミを独り占めできる特別な時間。





あらすじ
雨が降ると、湿気でまとまらない私の髪を整えてくれる。
そんな幼馴染との、とある朝。

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